関東地方の老犬ホーム一覧|終身や一時預かりの料金・評判も紹介
犬を飼っておられる方なら、いずれは考えなければならないのが『老犬介護』。
わたしも現在15歳になる柴犬と暮らしており、この問題に直面しているところです。
最期までお世話してあげたいと思ってもなかなか難しい場合も多いでしょう。
そんな時に利用出来るのが、一時預かりから終身まで事情に応じて対応してくれる老犬ホームです。
普通のペットホテルじゃお断りされる場合もあるから助かるね。

大切な愛犬の為にできるだけ評判の良いところを選びたいですよね。
長く利用する可能性があるなら費用についても気になるところ。
今回は、関東地方にお住まいの方へ各施設の内容や評判、費用の相場、等についてご紹介していきます。
- 老犬ホームとはどんなところ?
- 料金の相場は終身や一時預かりでどれくらいかかる?
- 関東地方で利用しやすい東京都の老犬ホームはいくつある?
- 料金が高い・安いでどんな違いがあるのか

ゆうころりん
「子どもには怒っても犬には決して怒らないお母さん」と言われる主婦です。今まで飼った子は迷い犬ばかり。現在飼っている柴犬は雨の日に我が家の前で鳴いているところを発見!後日、数百メートル先のお宅で2ヶ月前に生まれた子犬と判明し、譲り受けました。我が家の末っ子となり、早15年。この子との出会いは運命だと感じ、大切に育てています。ココでは柴犬との暮らしで得た知識や経験を楽しくご紹介♪
この記事に書いてあること
老犬ホームとはどんな施設?
最近テレビ等でもよく耳にする『老犬ホーム』という言葉。
「一体どんな施設なの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?
皆さんも、お年寄りが入居する『老人ホーム』や『介護施設』はご存じのことと思います。
『老犬ホーム』とは簡潔に言うと“犬版の老人ホーム”と言ったところ。
飼い主さんだけではお世話することが難しくなった高齢犬のお世話のお手伝いや代行をしてくれるサービスになります。
犬を飼う以上は、最期まで自分で面倒を看るというのは確かに理想。
しかし、近年は長生きする子も増え、そのぶん高齢期ならではの変化に悩む飼い主さんも増えています。
夜鳴きや徘徊など、年齢に伴う行動の変化が出ると、家庭だけで抱えるのが大変になることもあります。

うちの子も夜鳴きや徘徊が増えてきて寝不足になることも。
それに伴う夜中の徘徊や夜鳴き、寝たきりや排泄の補助が必要、など飼い主さんだけでは対応が難しくなってきているのが現状。
愛犬を想うあまりに介護疲れで飼い主さんが倒れてしまったり、お仕事や家事に支障が出てしまったりするようになっては本末転倒ですよね。
そうならない為に上手に老犬ホームを利用するのは悪いことではありません。
とは言え、気になるのが料金やサービス内容。
そんな気になる疑問を全て解決していきたいと思います。
【老犬ホーム】料金の相場は?
老犬ホームを利用するに当たって、料金は最も重要な問題の一つでしょう。
相場ってどれくらいなの?と気になる方は多いと思います。
結論から申し上げますと、一概にどれくらいというのは言えません。
体重や年齢によっても違いますし、介護の程度によっても変わってくるからです。

医療やリハビリが必要かどうかもそれぞれ事情が違いますよね。
年間の費用は施設や犬の状態によって大きく変わります。
基本料金に加えて、介護の追加費用や医療費、オプションが別途かかるケースもあるので、見積りの内訳まで確認しておくと安心です。
月額費用は幅があり、犬の体格だけでなく、介護の度合い、夜間対応の有無、医療連携の有無などでも変わります。
まずは各施設の基本料金と、別途かかる費用をセットで見ていくのが現実的です。
目安としては、以下を参考にしてください。
※費用の目安は施設ごとに設定が違うため、ここでは大まかなイメージとして参考にしてください。
実際の料金は、介護内容や必要な見守り体制によって上下します。
| 犬の大きさ | 月額利用料の目安 (※あくまで目安なので介護度や夜間対応で変動) |
| 超小型犬(3kg未満) | 5万円~ |
| 小型犬(8kgまで) | 5.5万円~ |
| 中型犬(20kgまで) | 6.6万円~ |
| 大型犬(20kg以上) | 7.7万円~ |
施設によっては、この2倍以上の料金設定もあり得ます。
サービス内容や医療費や介護用品の要不要にもよりますので、しっかり調べてから決めるようにしましょう。
【老犬ホーム】終身・一時預かりとは?
シニアになってお世話が大変になってきた愛犬のサポートを老犬ホームにお願いする方法は、大きく分けて『終身預かり』と『一時預かり』があります。
どんなサービスなのか、それぞれについて解説していきます。
終身預かりは、文字通りその生涯を終える時まで継続して預かってもらうこと。
飼い主さんに愛犬の世話が出来ないやむを得ない事情がある場合などに利用することが出来るサービスです。
また、認知症や病気などによって夜鳴きをするなど、自宅でのお世話が難しいといった場合にも。
終身預かりは、受け入れ年齢や健康状態の条件が施設ごとに異なります。
年齢で線引きされる場合もあれば、介護度や持病の有無で判断されることもあるので、まずは条件を確認して相談してみるのが確実です。
一時預かりは、日中のみのデイケアや一泊以上のショートステイなど希望に応じて利用できるサービスです。
例えば旅行や出張、入院などで自宅を空けるので愛犬の世話をすることが出来ないといった場合など。
数時間~半日程度の利用から、一泊~数週間、月単位でのお預かりまで幅広く対応してもらえるところが多いようです。
シニア犬の受け入れは、一般のペットホテルだと条件が合わない場合も。
一方で老犬ホームは高齢犬のケアを前提にしている施設が多いので、夜間の見守り体制や医療連携の有無などを確認できると、より安心につながります。
玄関、階段、キッチンなど危険な場所への侵入防止に。
また、お部屋を仕切るパーテーションとしても活躍します。
最大幅208cmまで広がり、場所に合わせて形も自由自在。
しっかりとした作りなのに、折りたためば移動や収納も簡単。これ一台で家中の安全対策ができます。
東京都の老犬ホーム一覧
老犬ホームと言っても、東京都だけをピックアップしてもかなり多くの施設が存在しています。
「どこを利用したらよいのか迷ってしまう」という方も多いことでしょう。
後半では、東京都にある老犬ホームを一覧にしてご紹介します。
また、料金設定についても高いところと安いところではどんな違いがあるのかなど気になるところ。
自分の求めるサービス、不要なサービス、それに応じた料金設定をしっかり比較検討したいよね。

少しでも費用がかからない方が助かるけど、サービスや対応の面で後悔することになるのは嫌ですよね。
こちらを参考にして、可愛い愛犬をお任せできる施設を選んで頂ければと思います。
【東京都の老犬ホーム】 7選をご紹介
こちらが東京都の老犬ホーム、おすすめ7選の一覧になります。
| 施設名 | 料金 | サービス内容 |
| シニアDOGハイム-CROWNDOGグループ | 短期ステイは 超小型犬10,000円~ 大型犬18,000円~ 長期ステイは 入所金120,000円 医療予備費50,000円 宿泊費はワンちゃんのサイズにより異なる(231,000円/月~) 詳しくはこちら | 小型犬から大型犬まで対応可能 訪問ケアの実施(自宅での排泄、食事、床ずれ管理のケア、オプションでシャンプーやカットも可能) スタッフ常駐時間は7:00~20:00(夜間は巡回とWebカメラ見守り) |
| ドッグライフプランナーズ 新宿校 | 老犬介護プランは15㎏まで210,000円(税込)~ | 老犬介護プランは15kgまで対応 老犬が対象のドッグライフ生涯サポートの他、しつけ教室や保育園、ホテルなど スタッフは24時間常駐 |
| THEケネルズ東京 | およそ3,945円/日~ 基本料金は小型犬で792,000円/6ヶ月~ 詳しくはこちら | 小型犬から大型犬まで対応可だが、寝たきりの場合は相談 預かり中の様子を毎日報告してくれる 24時間体制でお世話 |
| ドギーズアイランド 渋谷松濤 | 短期プランは1,320円/1H~ 長期プランは お預かり金100,000+215,600円/30日~ 詳しくはこちら | 小型犬から大型犬まで対応可30日・60日・90日の3つの長期プラン有り 動物病院が併設しているので迅速に検査や治療の対応可 スタッフは24時間常駐 |
| 老犬・老猫ホーム 東京ペットホーム | 入居一時金300,000円~ 飼養費300,000~(6ヶ月更新)別途介護料金99,000円~(6ヶ月更新) 詳しくはこちら | 小型犬から大型犬まで対応(犬種要相談) 首都圏にお住まいならいつでも会える 駅からも空港からも近いという立地が魅力 おためしプランでワンちゃんが施設になじめるか確認出来る 常駐時間は8:00~24:00 (夜間巡回あり) |
| バウカプチーノ | 超小型犬(3kg未満)109,000円~/月 詳しくはこちら | 小型犬から中型犬(15kgまで)対応可 定期的に様子をLINEで報告(または手紙) 夜間は防犯カメラ・空調設備(冷暖房)24時間稼働(同ビルの3階にスタッフが宿泊) |
| ドッグライフプランナーズ世田谷サロン | 老犬介護プランは15㎏まで210,000円(税込)~ | 老犬介護プランは15kgまで対応 老犬が対象のドッグライフ生涯サポートの他、しつけ教室や保育園、ホテルなど スタッフは24時間常駐 |
それぞれに特色や特化したサービスがあると思いますので、自分の生活スタイルや愛犬に合ったサービスの施設を選んでみてくださいね。
関東の老犬ホームで料金が安い施設は?
結論から申し上げますと、老犬ホームの料金が安いかどうかを一概に判断することは出来ません。
皆さんが施設を決める時の一番の決め手は何でしょうか?

絶対に外せない条件ってありますよね。
大切な愛犬を預けるのですから、どんなサービス内容なのか信頼できる施設なのか、それが一番重視したいことですよね。
しかし、いくら素晴らしいサービスを提供していてもとても払えないような高額な料金設定では利用することが難しいでしょう。
出来れば、信頼できるサービスを提供していて、料金も安いところに預かってもらいたいですよね。
前半でもご紹介したように、老犬ホームの料金相場は5万円以上/月とされています。
しかしこれは犬の大きさはもちろん、介護の状態が軽度~重度までで変わってくるところがほとんどです。
インターネットの情報だけを見て、『高い安い』を判断することは出来ません。
「ここは安い」と思っても、夜間は見てもらえないなど希望するサービスが万全でないかもしれません。
「高いかな」と思っても、価格以上のサービスを提供していると感じる施設もあります。
ですから、ある程度のサービス内容や基本料金設定を確認した上で、面会に行きやすい場所や営業時間などを調べて、見積りを取るのが良いでしょう。
安い老犬ホームは後悔する?
上記のことを踏まえ、ご自身の求めるサービス内容に見合う料金設定の施設を見つけられれば一番良いと思います。
しかし、「少し安すぎるのでは?」「同じようなサービスの他の施設はもう少し高い(安い)けど何故だろう?」という疑問を持つこともあるでしょう。
とは言え、「安いホームは良くない!後悔する!」と決めつけるのは間違っているかもしれませんよ。
料金の違いには、相応の理由があります。
施設によってそれぞれ少しでもコストを抑えて利用しやすいようにする工夫をされています。
主な理由は次の3つ。
- サービス内容や利用形態によるもの
- 運営側の規模の大小や効率化の工夫によるもの
- 施設の立地によるもの
一つずつ詳しく説明していきますね。
基本的なケア(食事、排泄の介助等)のみで、専門的なリハビリや医療ケアといった専門性の高いケアが含まれていない場合は比較的安価な料金設定になりやすいです。
専門的な介護が受けられたり、獣医師による医療ケアが受けられたりする施設は高額になるでしょう。
施設の規模が大きく、スタッフの人件費や運営にかかるコストが高い施設は料金設定も高くなりやすいです。
小規模で個人経営のような運営体制のところは安い料金設定のところが多いでしょう。
都心に近い場所や大きな駅が近い都市部の施設は、家賃などの固定コストが高いので料金も高くなりがちです。
都心から外れた郊外やアクセスがあまり良くない地方の施設は、固定費が抑えられるので料金も安価な傾向があります。
しかし、面会したくても頻繁に行きにくいというリスクは否めません。
安い料金設定の施設にはこういった理由があるのです。
とは言え、シニア犬なので過度な医療ケアは不要という方も多いと思います。
必要なケア、自分が求めているサービスが受けられるか、見極めて考えれば一概に「安いからサービスが良くない」ということではないということが見えてきますね。
「普段のお世話や最低限のケアを受けさせたい」「夜鳴き等で自宅介護は難しい」
そういった方は上手に費用を抑えながら、愛犬が穏やかに過ごせることを優先出来る施設を選んでみてはいかがでしょうか?

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まとめ
今回は、関東地方の老犬ホームについて以下の件について詳しく紹介しました!
- 老犬ホームとはどんなところ?
- 高齢犬のお世話のお手伝いや代行のサービスをしてくれる施設
- 一時預かり、終身などニーズに合った利用が可能
- 料金の相場は終身や一時預かりでどれくらいかかる?
- どちらの場合も施設の規模やサービス内容、犬のサイズ等によって大きく変わるので相場の金額は一概には言えないが、10~50万円/月くらいはかかる
- 関東地方で利用しやすい東京都の老犬ホームはいくつある?
- 都心から郊外まで多くの施設があるが、こちらでは評判の良い施設を7つご紹介
- 料金が高い・安いでどんな違いがあるのか
- 施設の立地やサービス内容、施設の規模によっても変わってくるので「高いから良い、安いから悪い」という訳ではない
こちらでご紹介の施設は評判の良いところばかりですが、それぞれの特色を比べてみて自分に合うところを見つけて頂ければと思います。

